「壁の中」から

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佐伯ツカサ寄稿、切通理作著「サンタ服を着た女の子」刊行記念パーティ

サンタ服を着た女の子―ときめきクリスマス論

サンタ服を着た女の子―ときめきクリスマス論

新宿ロフトプラスワンで切通理作さんの『サンタ服を着た女の子〜ときめきクリスマス論』刊行記念の「サンタ女子たちとクリスマス・パーティ」(18日のところ)なるイベントが今夜七時半から開催され、幻視社同人佐伯ツカサが参加するそうです。

この本には佐伯さんもフォトストーリー執筆者として寄稿しており、どうやらパネラーとして出演するもようです。

それで、ついでにということで、先月文学フリマに出した「幻視社第2号」も売らせていただけるようです(それ以外の号はもう残部がない)。つきましては私が途中までは売り子をします。たぶん十時くらいまではいると思います。クリスマスだサンタだという会場で「内臓」って……

というか、このイベント、私はものすごい居場所がない感じがします。サンタもクリスマスもましてやコスプレ。「ときめきクリスマス論」って、なんかすごい気恥ずかしいんですけれども。どうなんでしょう。今から告知して誰が来るのか、という気もしますが、せっかくだし。